フトマニ図は、日本語48文字を一覧にしたもので、神の座席表とと言われています。
元々はホツマ文字（3,300年前の神代文字）で書かれたもので
龍体文字の他、ヲシテ文字、カタカムナを用いて書くワークショップもあります。
今回は、三種の文字を使って書くフトマニ図をご案内いたしますね。
それぞれの波動の違いを確かめてください。
※[写真は龍体フトマニ書の会HPからお借りしています]
龍体フトマニ書の会のHPはこちらから
各月限定フトマニ図
5月はフトマニ三体〜過ぎゆく時〜
講座価格 純金 25,000円
純金泥、筆が付きます（持ち帰り可）
縦42cm×横60cm
直径15cmのフトマニ図を、龍体文字、ヲシテ文字、カタカムナの３種類の文字で描きます。
●パール金粉講座価格 23,000円
パール金粉、筆が付きます（持ち帰り可）
※オンライン可
フトマニコースター３枚セット
●講座価格 13,000円
金泥、筆が付きます（持ち帰り可）
縦12cm×横12cm
直径10cmのフトマニ図を、龍体文字、ヲシテ文字、カタカムナの３種類の文字で1枚ずつ描きます。
3枚セット(真紅、ロイヤルブルー、紫)
3色の中で色の組合わせは自由
●パール金粉講座価格 11,000円
パール金粉、筆が付きます（持ち帰り可）
※オンライン可
フトマニ三体
●講座価格 25,000円
金泥、銀泥、筆が付きます（持ち帰り可）
縦42cm×横60cm
直径15cmのフトマニ図を、龍体文字、ヲシテ文字、カタカムナの３種類の文字で描きます。
●パール金粉講座価格 22,000円
パール金粉、筆が付きます（持ち帰り可）
※オンライン可
フトマニ二体＆フラワーオブライフ
●講座価格 22,000円
金泥、筆が付きます（持ち帰り可）
縦60cm×横30cm
中央に純銀と純金コンビのフラワーオブライフ。上下に直径10㎝のフトマニ図（龍体文字＋ヲシテ又はカタカムナ）
縦長の作品なので狭いスペースでも飾りやすいです。
●パール金粉講座価格 19,000円
パール金粉、筆が付きます（持ち帰り可）
※オンライン可
金龍フトマニ三体
●価格 34,000円
金泥、銀泥、筆が付きます（持ち帰り可）
縦45cm×横60cm
直径10.5cmのフトマニ図を、龍体文字、ヲシテ文字、カタカムナの３種類の文字で描きます。
●パール金粉講座価格 30,000円
パール金粉、筆が付きます（持ち帰り可）
※オンライン可
龍鳳フトマニ三体
●講座価格 41,000円
金泥、銀泥、筆が付きます（持ち帰り可）
縦46cm×横58cm
直径10.5cmのフトマニ図を、龍体文字、ヲシテ文字、カタカムナの３種類の文字で描きます。
●パール金粉講座価格 36,000円
パール金粉、筆が付きます（持ち帰り可）
※オンライン可
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フトマニ図は、元々はホツマ文字（3,300年前の神代文字）で書かれたもので
トヨケ神（伊勢外宮祭神）がイザナギとイザナミの両神にサゴクシロ宮に坐す四十九（ヨソコ）神の座席図を表し授け、後にアマテル神（伊勢内宮祭神）が吉凶を占うため編集したもので古代の宇宙観の象徴です。「フトマニ＝太占」と書くことから、古代人はこれを占いの道具として使用したと推測できます。
- 中心の輪「アウワ神」は天地創造。
- 次の八神は人の魂・体・寿命を司る。
- 三番目の八神は方位・言葉・内蔵を司る。
- 外輪の三十二神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る
龍体フトマニ書の会より引用
(https://ryutai-f.com/ryutai/)
ヲシテは、日本で古い時代に用いられたとされる文字、いわゆる「神代文字」の一種。
江戸時代中期には存在したことが確認されている。
旧来は「ホツマ文字」とも呼ばれていた。
カタカムナとは、神社「カタカムナ神社」のご神体とされた書物カタカムナ文献に綴られていた文字。カタカムナ文献は独自の文字で綴られた古史古伝の一つで、古代日本の科学技術や哲学を記した書である。いずれも円と直線の組み合わせからなる幾何学的図形の文字で、縦書きではなく渦巻き状に綴られている。
ウィキペディアより引用
(https://ja.wikipedia.org/wiki/)
